双葉丹心堂
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目に異変を感じたら・・・
目の病気と言っても色々な種類がありますね。
疲れ目、かすみ目、視力減退、目の充血、なみだ目、仮性近視、白内障、緑内障、飛蚊症など。
特に、近年では緑内障や白内障など眼の病気が増えています。 たとえば病気に至らなくてもパソコンを使う頻度が増えたことから眼を酷使し、眼精疲労やドライアイなどで目薬が手放せない人も多いようです。 では、特によく見られる症状について書いてみましょう。
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ドライアイ
原因としては、涙腺などの外分涙腺の機能不全や車の運転などによる緊張や精神ストレスでも涙の分泌量は減ると言われています。
涙の過剰な蒸発はパソコン、テレビ、本などに熱中し、まばたきの回数が減ってしまうことや、冷暖房で乾燥しやすい環境下にあることなどが挙げられます。コンタクトレンズを使用していると涙の排出や広がりが妨げられることがあり、目が乾きやすくなります。パソコンを凝視しながらの作業やテレビゲームなどに熱中するとまばたきの回数が通常の1/4に減少すると言われています。
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目の疲れ(眼精疲労)
これは明らかに目の使いすぎによる機能低下や近視や乱視といった機能障害が主な原因ですが、肝臓病や糖尿病などの病気が原因で目が疲れることもあります。
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緑内障
(眼圧は普通10〜21mmHg)
目の疲れやかすみと共にひどい頭痛や吐き気がある場合は緑内障の疑いがあります。
徐々に視野が欠けていき、ほうっておくと失明の恐れがある怖い病気です。緑内障にかかっている日本人は今や40歳以上の30人に1人、全国では200万人以上と考えられます。
正常眼圧緑内障が中高年に多発しています。急逝緑内障は発症後2〜3日で失明することもあります。ある日突然、片目に霧がかかったようになり、数時間後、頭痛や吐き気、猛烈な眼痛に襲われることがあります。これが緑内障の発作です。
緑内障のほとんどが自覚症状がありません。
80%が自分の病気に気づいていないといわれ、症状を悪化させているのが現状です。
(正常眼圧緑内障に至っては95%)
「低眼圧緑内障」眼圧が正常より低くても神経系が障害される。適切な眼圧が人それぞれ異なるためだと考えられます。
緑内障の予防には、一般的な眼圧の正常値にとらわれず、個々の眼圧を知り、その変動に注意を払うことが最も大切です。
緑内障の進行を防ぐには、活性酸素を減らすために、日頃から抗酸化のある食品やサプリメントを十分摂取することが大切です。
治療の原則としては、
・眼内を循環している房水を調節して眼圧を下げる
・ストレスから視神経を保護する
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白内障
水晶体が濁り、レンズの機能が低下します。
人間の目でカメラでいうレンズの役目をしている部分を水晶体といいますが、この水晶体が白く濁ってしまうのが白内障です。水晶体の白濁は活性酸素の攻撃によって水晶体のタンパク質が変性することが原因と考えられています。活性酸素は新陳代謝が低下すると多く生産されます。糖尿病やアトピーも白内障を誘発する恐れもあります。
白内障を発症するのは60〜70歳代で約80%。
80歳代の90%以上に白内障による視力低下が見られます。
原因は様々ですが、眼の毛細血管の血流が悪くなり、その結果症状が悪化するという共通点が見られるようです。
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